2019/05/15 22:07

こんにちは。TSUMUGUです。

先日、無事に買い付けから帰国しました。
今回は短期間でしたが、買い付けの様子を振り返りたいと思います。


DAY1

まだまだ寒さの残るフィンランドに到着。

風が冷たく、雪が舞うことも…
こちらではダウンやコートはまだ必需品です。



DAY2

まずは以前からお世話になっている友人宅で買い付け。
リビングにはソファやスツールが沢山。
温かみがあり、とても居心地が良い空間でした。


買い付けでは、物の用途やエピソードを聞きつつ選んでいきます。
会話には英語を用いますが、
もちろんお互いの母国語は英語ではありません。
上手く伝えられないこともありますが、
少しでも理解して持ち帰りたいという気持ちで集中します。

いつも時間を割いてくれて本当に感謝です。


DAY3

この日は、掘り出し物を探しに蚤の市へ。




寒さで広場は閑散としていましたが、
所々では楽しそうな声が聞こえてきます。

皆さんにとって良い物と出会えますように。


DAY5

買い付けが一段落する頃には、
少しずつ気候も穏やかになりました。
知人や友人に会いに出かけます。


首都ヘルシンキからバスで1時間弱のポルヴォーへ。
友人のお宅にお邪魔して、サウナと美味しいグラタンをご馳走に。

仕事を忘れて、つかの間の休息です。


フィンランドの人々にとって、
イッタラやアラビアの食器達は生活の一部となっています。

リラックスし過ぎて、写真を撮るタイミングを逃しました…
また機会があれば、しっかりお伝えしたいです。


DAY6

デザイナーの方々とも再会。
新しい作品を見せて貰いながら、楽しい時間を過ごしました。

現在の物作りに触れること。
それは今までの歴史を知る手がかりになると感じています。
また、それと同時に過去には無い新たな側面を感じることもあります。

今後も可能な限り続けていけたらと思っています。



DAY8

イッタラ&アラビアデザインセンターにも訪れました。


ミュージアムでは夏の展示会の準備中。
壁に広がる巨大なアート作品達は、迫力満点でした。
ちなみにこの作品のテーマは「みかん畑」だそうです!



先月亡くなられたデザイナー
オイバ・トイッカさんへのメッセージも記入して来ました。




DAY9

あっという間に最終日に。
この日は観光気分でヘルシンキ市内をぶらり。


途中でふらっとカフェへ。
自炊生活が中心の僕にとっては、ささやかな楽しみです。

迷った時は結局シナモンロールを選んでしまいます(笑)




街にしばしの別れを告げ、帰国の途につきました。 


5回目という節目の買い付け。

今回特に印象に残ったのは、
フィンランドのビンテージ作品が暮らしにすっと溶け込んでいたことでした。
現在は、その希少さから価格が高沸していますが、
当時はほとんどの作品が生活で使用するためにデザインされました。
現地の暮らしに触れる機会が増え、改めてそれが実感できたかなと思います。

お店ではそんな買い付けを通じて感じた“リアル”をゆっくりお話しできたらなと思っています。
(もちろん初めて訪れた時の感動もです!)

さて、今回の振り返りはこれでお終い。
皆様とお会いできる日を楽しみにしています!