2019/07/18 17:11

こんにちは。
夏を迎え、本格的な蚤の市シーズンが到来している北欧。
今回は、そんな北欧 フィンランドの蚤の市についてのお話です。

最初に蚤の市に訪れた時は、
日本との違いに少し戸惑いを感じました。
購入後に破れた梱包材を手渡される(セルフサービスで包んでという意味)、開場時間になり準備を始める出店者など…
その中でも盲点だったことは、
天候により出店者数が大きく変動することでした。

良い動画があったので掲載してみました。
まずこちらは昨年の春。
中々の賑わいですね。




そしてこちらが今年の春。



いかがでしょうか。
今年の春は寒さが際立っていたため、出店者もまばら。 
知り合いも
「今日は(出店を)やめるよ。散歩の人以外は来ないさ。」と一言。
皆さん、蚤の市に行かれる際は天候の確認をお忘れなく。

さて、フィンランドの蚤の市に通い始めて2年。
地元の人々が、物と向き合う姿を傍で見てきました。
時には、なぜ選んだのか質問してみたり(変な日本人ですいません…)。
「(家具を)ベランダに置いて、花を育てるの。」
「今は地面に置いているからかがむのが大変だし、もっと近くで見たいのよねぇ」
答えには、その人の暮らしが垣間見えるものが多かったように思います。
自分の暮らしに必要な物が自然に、かつ明確に見えている。
きっと蚤の市は、そんなフィンランド人にとって無くてはならない存在なのでしょうね。

皆さんも蚤の市に行かれる際は、
自分にとって大切な宝物を探してみて下さい。
ではまたお会いしましょう。